
「自ら学び、教える」風土を醸成
- eラーニング
- 動画開発・配信
ともに学び、互いに高め合う
「実務につながる」eラーニング
「飛ばし見できない・回答を書かせる」という特許取得した学習メカニズムにより、じっくり深く学べます。「短時間でポイントだけ学んだけど、結局身につかなかった」というお悩みを解決します。(特許第6031010号)
回答内容を褒められて嬉しくなったり、周りの理解度を見て焦って勉強したり、といった経験はありませんか? 仲間と学ぶ体験をPLS上で再現し、受講者の自律学習を効果的にサポートします。
eラーニングを活用する際、「何を学ばせるか」はもちろん「どう使うか」も重要です。20年以上の豊富な人材育成経験に基づき、課題に合わせた科目の組み合わせや、研修やアセスメントを交えたカスタマイズ方法をご提案します。
オンラインハイブリッド研修とはプレセナの科目は独自の育成体系をもとに整理され、スキル同士のつながりや実務との結びつきを意識して設計されています。そのため、いま受講者に必要な学びと長期的な視点での育成を実現することができます。
演習への回答
講義中に記述式の演習が制限時間つきで出題されます。時間的プレッシャーの中アウトプットすることで、講義内容の深い定着を促します
講師への質問
受講者は講義中に講師へ質問できます。質問内容は講義での不明点だけでなく、実務に関する質問にも対応可能です。
リアクション
受講者は講義中に「分かった」「分からない」などのリアクションを送ることで、主体的に学べます。自分の理解度を可視化し、他の受講者との比較もできます。
キャンディ
演習の回答は受講者同士で見ることができ、良いと思った回答にはキャンディを贈れます。キャンディを贈ることにより、称賛を表現できます。