Precena One

サービスの特長

研修で学んだ内容が受講者に定着して現場で活用されているのかを、何となくではなく、確実にデータとして収集することができるので、事後の結果報告に困りません。

受講者の業務課題、実践内容、上司からの支援状況を、ワークへの回答記述を通じてデータとして可視化します。これまで見えなかった現場のリアルな状況を把握することで、事務局の現場に対する解像度が格段に上がります。

定着のために事前事後の課題が配信されますが、全ての課題はシステムから自動で配信されるため、事務局の工数はかかりません。

約200社のリーディングカンパニーに提供しているeラーニング（PLS）を活用し、研修前後のタイミングで課題を配信。学びを定着させると同時に、人事は実践・フォロー状況を把握できます。

実際に行う内容はどういったものでしょうか？: 研修前、研修後（1日後、1週間後、1か月後）の計4回、各20分程度の課題にお取り組みいただきます。また、一人で黙々と取り組むのではなく、クラスのメンバーや職場、講師も関与しながら進めるので心理的負荷も少なく取り組むことができます。こちらも併せて参照ください。

どのような効果がありますか？: 研修内容を記憶として定着させるとともに、現場で実践し、トライ＆エラーしてもらうことにより、実務で確実に活用できる状況を実現します。わからない部分についても、講師がサポートしますので、安心して取り組むことができます。